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Tibet Tibet

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ドキュメンタリー映画「Tibet Tibet」観ました。

これを観てまず思い出したのは、ラサの街のいたるところに居た中国人警察官。
ガイドさんに「警察が写真に写らないように気をつけて。没収か、最悪は暴行されることもありますから」
と言われたこと。

どこに居ても近くに警官がいてちょっと緊張感はあったけど、チベットの人はみんなニコニコしていて、一見ラサは平和に見えました。

中国によるチベット人への弾圧のことはあまり気にせずに帰国してしまいました。

多くの僧侶や尼僧、一般人が虐殺されたこと
刑務所でひどい拷問をうけたこと
たくさんの寺院が破壊されたこと
そして今もそれは今も続いていること

この状況で、なんでチベットの人はあんなに穏やかだったんだろう?
ダライ・ラマ=仏教という絶対的な存在があるからなのか。
この映画の中でもダライ・ラマが話されていた
「中国人もチベット人も同じ人間だ。中道の精神を持て。最後の1人になっても、チベットは生命あるものだということを忘れるな」
という教えが、心を支えているからなのか。

私がチベット人を見て感じた、素朴でシンプルな生命力みたいなものは、この言葉から来るものなのかも。

また近々チベットに行こうかな~とか思ってますが、次はチベットのこういう部分を多く勉強してきたいです。
ダライ・ラマも、知ることが大切!ってスピーチされてたし。 

3月13日、新宿でチベットピースマーチっていうデモみたいのがあるみたい。
ぜひ参加しようと思います!まずは出来ることから!

写真は、暴動が起きたラサのジョカンから見たポタラ宮殿。
この写真を撮るときも、ガイドさんは下にいる警官が映らないように注意してました。
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by 87714 | 2011-01-13 20:05
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